出口夏希が中国人の真相は？両親は外国人で国籍はどこ？

ファッションモデルや女優として活躍している出口夏希さん。

WOWOW連続ドラマである「アオハライド 」ではメインヒロイン役に抜擢され、見事その役を演じ切りました。

そんな話題沸騰中の出口夏希さんですが、巷では「中国人なのでは？」と話題になっているようです。

確かにあれだけ綺麗な人なら国籍が気になりますよね。

そこで今回は出口夏希さん出身地や国籍、ご両親についてご紹介していきます。

出口夏希が中国人と言われる真相は？

出口夏希さんに中国人疑惑が出ているのはなぜなのでしょうか。

まずは簡単なプロフィールをご用意いたしましたので、次をご覧ください。

①出口夏希の簡単なプロフィール

こちらが出口夏希さんのプロフィールになります。

どうやら出口夏希さんは中国出身のようです。

ですので、ここから“中国人“なのでは？と噂が立ったと予想されます。

中国出身ということは分かりましたが、では本当に”中国人“なのでしょうか。

次は出口夏希さんの生い立ちについてご紹介します。

②出口夏希の生い立ちとは？

出口夏希さんは「日本人のお父様と中国人のお母様との間に生まれた」と数多くのメディアが報道しています。

そのため“中国人”という可能性は低く、正確には“ハーフ”である可能性が高いです。

また中国人のお母様がいらっしゃるということで、中国語も堪能だそうです。

最初は中国で生まれ、そこから日本へ移住したようで、「幼い頃はベリーショートで、弟と同じ服を着て泥団子を作って遊んでいた」と語っています。

今の綺麗な見た目からはとても想像できないですよね。

学校は日本の学校に通学していて、『Pock∞t』というアイドルグループに所属して活動していたようです。

こちらは都内での公演活動も行っていたようですよ。

もし見たことがある人がいたらとてもラッキーですね！

そこから時は流れ高校生になり、渋谷の道玄坂でスカウトされ芸能界入りしたようです。

やはり当時からスターの面影があったのかもしれません。

③結局、出口夏希は中国人なの？

先ほど出口夏希さんが日本人のお父様と中国人のお母様との間に生まれた“ハーフ”と説明しましたが、世間で散見される情報としてはここまでとなっております。

そのため断定することはできませんが、ハーフである可能性は高く、中国人である可能性は低いのではないでしょうか。

ですが、ひとつ出口夏希さんのご両親のついて疑問に感じることがありましたので、次のサブタイトルにて取り上げたいと思います。

出口夏希の両親は外国人で国籍はどこ？

出口夏希さんの父親が日本人で、母親が中国人だったことが分かりましたが、ご両親の国籍はどこなのでしょうか？

そこでリサーチしたところ、2013年5月に行われた『ウタ娘定期ライブ0511 第2部』の自己紹介で、出口夏希さんは、

「お父さんとお母さんには日本語がほとんど通じない」

ということをコメントしていました。

複数のメディアでは、出口夏希さんのお父様は日本人であると報道しているのですが、日本人でありながら日本語が話せないというのは、いささか不自然のような気がします。

ここから考えられるのは出口夏希さんのお父様は、”実は日本人ではなく外国人であるという説”と、”日本人だけど、別の国で生まれた説”が考えられます。

どちらの説にしてもご両親の国籍が判明していないことには変わりありません。

こちらは分かり次第、追ってご紹介したいと思います。

出口夏希の家族構成まとめ

出口夏希さんは3人の姉と弟、ご両親含めての7人家族になります。

まとめると次のようになります。

意外と大家族ですよね。

そして女系家族であることも分かります。

もしかしたら、お父様や弟さんの肩身が狭い家系だったのかもしれませんね。

一番上のお姉さんとは9つも離れているようで、出口夏希さんは四女になります。

弟さんは反抗期だったようで、街ですれ違っても無視し合うこともあったそう。

それでも仲良くしたいと感じる出口夏希さんは、「何でも買ってあげるから！」という誘い文句を添えて一緒にショッピングに出かけたようです。

それで弟さんとお出かけできるのですから、関係性は良好のように思います。

まとめ

今回は出口夏希さんは中国人なのかという真相についてや、ご両親含めた家族についてご紹介してきました。

出口夏希さんのお父様が日本人なのか外国人なのか分からないですが、多くのメディアが日本人と取り上げている以上、”ハーフである可能性は高い”ということはお伝えできたと思います。

それではまとめると次のようになります。

• 出口夏希は中国出身
• 父は日本人か外国人か確定していない
• 母は中国人
• 家族は姉3人と弟1人、両親含めての7人家族

以上になります。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。