北朝鮮はサッカーで負けたら死刑って本当?選手がラフプレーする理由とは?

北朝鮮はサッカーで負けたら死刑って本当?選手がラフプレーする理由とは?

2023年10月1日に行われたサッカーアジア競技大会の「北朝鮮対日本戦」が話題となっています。

この試合で北朝鮮選手のラフプレーと拳を振り上げる威嚇により、合計6枚のイエローカードが出されました。

あまりの衝撃的な内容に試合を視聴していたファンからも怒りの声が続出しています。

一方でネット上では、北朝鮮選手には「負けたら死刑」「負けたら収容所送り」という噂も浮上しているようですが、本当なのでしょうか?

そこで今回は、

  • 北朝鮮選手がラフプレーする理由は?
  • サッカーで負けたら死刑って本当?

というテーマでご紹介します。

それでは、早速本題に入りましょう!

目次

【サッカー】北朝鮮選手がラフプレーする理由はなぜ?

【サッカー】北朝鮮選手がラフプレーする理由はなぜ?
引用:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=140202

2023年10月1日のサッカーアジア競技大会「北朝鮮対日本戦」が大きく話題になっています。

北朝鮮側の暴挙連発に、かなり荒れた試合として視聴していたファンから怒りの声が続出していました。

主な暴挙内容がこちら。

  • 北朝鮮選手が試合中にラフプレー連発で何度もファウルをする
  • 北朝鮮選手が日本人スタッフから水を奪おうとして手間取ったスタッフに殴るような動作をする
  • 2−1で北朝鮮が負けるも試合終了直後に北朝鮮選手は主審を取り囲み猛抗議する

この試合で北朝鮮側はイエローカードを6枚提示されました。

幸いにも日本人選手に怪我はありませんでしたが、衝撃的な試合内容で驚きですよね…。

北朝鮮選手がラフプレーなどの反則行為をする理由はなぜなのでしょうか?

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北朝鮮はサッカーで負けたら死刑って本当?

北朝鮮はサッカーで負けたら死刑って本当?
引用:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=140202

サッカーアジア競技大会で、ラフプレー連発や威嚇行為の暴挙により批判されている北朝鮮選手。

ネット上では、北朝鮮選手は「負けたら死刑」「負けたら収容所送り」「負けたら炭鉱送り」という噂も浮上していました。

本当だったら恐ろしいですが、実際のところどうなのでしょうか?

アメリカ・ハフィントンポストは「負けたら収容所行き」と報道

2012年8月3日、アメリカの「ハフィントンポスト」は五輪関連ニュースとして、

「北朝鮮が金メダルを獲得した選手には、冷蔵庫や自動車、テレビなどを贈るが、メダルを獲得できなかった選手は強制収容所行きになる」

「メダル獲得に失敗した北朝鮮選手は、運動選手協会から自動的に除名され強制収容所行きになる。」

「特に、米国や韓国など北朝鮮と敵対関係にある国との試合で負けた場合は、強制労働以上のものが待ち受けている」

「強制収容所では具体的に拷問、性的暴行、強制労働など深刻な人権侵害が繰り返されており、最悪の場合は死刑が宣告されるケースもある」

引用:livedoor

と報じています。

金メダル獲得では贈呈品が送られますが、負けた場合は、

  • 強制収容所行き
  • 強制労働以上の場合の可能性もある
  • 最悪の場合は死刑が宣告されるケースもある

と言われていました。

ぞっとしますが、この報道により北朝鮮選手にとってメダル獲得は命がけであることが広まったようです。

産経新聞は「負ければ強制収容所行き」と報道

2016年8月16日、産経新聞は五輪関連ニュースとして北朝鮮は「負けたら強制収容所行き」と報じています。

勝てば豪邸暮らし だが、負ければ強制収容所でゴキブリを食べ

「(金正恩)指導者に勝利を届けられて…」というメダリストの発言の真意とは?

引用:https://www.sankei.com/article/20160816-L4DFYB7T2VLJZCFGE5BQK26PNQ

1996年アトランタ五輪の柔道女子で谷亮子氏を破って金メダルを獲得したケー・スンヒは、金正日総書記から「現代的な高級住宅と乗用車」を贈られたことを手記で明らかにしている。(中略)

逆に国家の名誉を傷つけた選手には懲罰が待っている。

北朝鮮がイタリアを破る番狂わせを演じ、アジア初の8強入りを果たしたサッカーワールドカップイングランド大会。

北朝鮮選手たちは「英雄」として国に迎えられたが、その後強制収容所に送られた選手もいた。

引用:https://www.sankei.com/article/20160816-L4DFYB7T2VLJZCFGE5BQK26PNQ

1966年の北朝鮮がアジア初の8強入した「サッカーワールドカップイングランド大会」。

この大会の準々決勝・ポルトガル戦で北朝鮮が敗退しましたが、実はその前夜に北朝鮮選手が宿舎から抜け出しイギリス女性と遊んでいたと言われています。

帰国後に前夜の遊びがバレてしまい、「革命精神に背く」として収容所に入れられることになったそうです。

帰国後にそのことがばれ、「革命精神に背く」として、収容所に入れられることになったのだ。

収容所での生活は過酷で、入った選手は脱北者に「ゴキブリなど、手に入るものは何でも食べて生き延びた」と語ったという。

引用:https://www.sankei.com/article/20160816-L4DFYB7T2VLJZCFGE5BQK26PNQ

このように産経新聞は、負けたら強制収容所送りの実例を過去に報じていました。

韓国メディアは「負けたら炭鉱送り」は噂の可能性が高いと報じる

一方ハフィントンポストの報道に対し、韓国メディア「世界日報」は噂の可能性が高いと報じています。

しかし、韓国メディアはこの報道に対し、「あり得ない」と反論している。

韓国メディアによると、このような「負けたら炭鉱送り」というのはうわさである可能性が高いのだという

世界日報は、北朝鮮が負けると「炭鉱送り」という話が出るが、実際は北朝鮮に否定的な認識を持つ国際社会の間で作り上げられた「うわさ」なのだと説明した。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/6829471/

北朝鮮サッカー協会は「負けたら強制労働」を否定

2015年1月1日の中国機関紙「環球時報」では、北朝鮮サッカー協会側が負けたら炭鉱行きなんてないとコメントしたことを報じていました。

また、南アフリカW杯で敗戦し、チームは炭鉱で強制労働させられたといううわさについては「負けて炭鉱行きなんてない。敗戦の原因について総括はする。もし炭鉱送りがあるなら、サッカー協会の書記長からだ。でも書記長は今もまだずっとあの役職のまま。スポーツで負けて罰を受けたら、みんな辞めてしまう」と否定した。

引用:https://www.recordchina.co.jp/b100119-s0-c50-d0054.html

北朝鮮選手・鄭大世は「炭鉱送り」を否定

北朝鮮選手・鄭大世選手はメディアの取材で「炭鉱送り」を否定していました。

韓国メディア「世界日報」によると、2010年の南アフリカワールドカップで、北朝鮮がポルトガルに7-0で大敗を喫した時、外信らはこぞって「選手たちが炭鉱送りなる」などと報じた。

しかし、北朝鮮代表の鄭大世(チョン・テセ)はメディアの取材に「絶対に(炭鉱送りは)あり得ない」と発言。うわさを一蹴した。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/6829471/

このようにアメリカ・ハフィントンポストの報道で北朝鮮選手の「負けたら強制労働」などの情報がでましたが、北朝鮮や韓国メディアからは噂などと否定されていたようですね。

産経新聞では過去の収容所送りの実例も報じていますが、証拠はないのであくまで噂ということでしょうか。

しかし理由は何にせよ、北朝鮮選手のラフプレーは危険極まりないので、何かしらの対応がされることを望みたいですね。

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まとめ

今回は、北朝鮮はサッカーで負けたら死刑って本当?選手がラフプレーする理由とは?というテーマでご紹介しました!

ネット上では、北朝鮮選手はサッカーで「負けたら死刑」「負けたら収容所送り」などの噂がでていました。

実際にアメリカや日本の記事では、過去の実例も踏まえた上で「負けたら収容所送りで最悪の場合は死刑の可能性もある」と報じています。

しかし、韓国メディアや北朝鮮側の記事では単なる噂と否定されていました。

そのため真偽は不明ですが、理由は何にせよ北朝鮮選手の暴挙は危険極まりないですよね。

今後の北朝鮮選手の行いについても注視していきたいところです。

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