アイクぬわらのおはスタ降板理由がわいせつは本当?SNSナンパの常習犯だった?

アイクぬわらのおはスタ降板理由がわいせつは本当?SNSナンパの常習犯だった?

2023年8月28日、芸人・アイクぬわらさんが番組「おはスタ」から降板することが発表されました。

約7年レギュラーを務めていただけに、突然の発表にネット上では驚きの声が続出し「なんで辞めるの?」「理由は?」という声が相次ぐ事態に。

しかし新たに、週刊誌よりアイクぬわらさんの降板理由におはガールへのわいせつ・不適切行為が原因だったことが報じられました。

一体、どのようなことをしていたのでしょうか?

そこで今回は、

  • アイクぬわらさんのおはスタ降板理由はわいせつ行為?
  • SNSナンパ常習犯だった?

というテーマでご紹介していきます。

それでは、早速本題に入りましょう。

目次

【おはスタ】アイクぬわらが突然降板したのはなぜ?

【おはスタ】アイクぬわらが突然降板したのはなぜ?

お笑い芸人のアイクぬわらさん。

2023年8月28日、レギュラーのバラエティー番組「おはスタ」より公式Twitter(X)で突然の降板発表がありました。

【お知らせ】 当番組レギュラーのアイクぬわらは 8/25(金)にて番組を卒業となりました。

引用:おはスタ公式

このように事後報告のみであり、降板理由は書かれていませんでした。

アイクぬわらさんは2016年より約7年間「おはスタ」のレギュラーを務めていただけに、ネット上では驚きの声が続出。

降板理由が明かされていないことから、「なんで?」と疑問を抱く方があとを絶ちませんでした。

一方で、アイクぬわらさんはおはスタ降板について以下のように投稿しています。

あくまで降板理由には触れず、おはスタの応援メッセージをつづっていたようです。

一体、アイクぬわらさんが突然「おはスタ」を降板したのはなぜなのでしょうか?

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アイクぬわらのおはスタ降板理由はわいせつ行為だった?

アイクぬわらのおはスタ降板理由はわいせつ行為だった?

新たに週刊誌より、アイクぬわらさんのおはスタ降板理由は、

おはガールへのわいせつ・不適切行為だった

と報じられました。

2023年8月29日、文春オンラインではアイクぬわらさんの不適切行為を以下のように報じています。

  • 未成年共演者のおはガールを自宅に連れ込み問題になっていた
  • おはガールAを「仕事の相談に乗る」という理由で自宅に連れ込んだ
  • おはガールAは夜9時から夜11時の間に自宅に保護者なしで行っていた(合計5回)
  • おはガールBも自宅へ誘られていた

おはガールAさんとBさんへの自宅への連れ込みやお誘いが発覚し、保護者が番組にクレームを入れたことでアイクぬわらさんは降板になったそうです。

「わいせつ行為はおこなっていない」と所属事務所の聞き取り調査で語っていたアイクぬわらさん。

しかし、仕事の相談といえど未成年を自宅に連れ込むこと自体が問題ですよね。

また連れ込んだ時間帯についても、アイクぬわらさん側は「昼」と回答していることから意見の食い違いが出ているようです。

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アイクぬわらはSNSナンパの常習犯だった?

アイクぬわらはSNSナンパの常習犯だった?
引用:https://news.mynavi.jp/article/20230828-2759633/

おはスタを降板になったアイクぬわらさん。

週刊記事「文春オンライン」では、”SNSナンパ癖”があるとも語られていました。

おはガールBさんは、アイクぬわらさんからSNSのDMで自宅へお誘いを受けていたようです。

共演者からのお誘いを断りづらいBさんは、事務所へ相談。

その結果、両親に伝わり聞き取り調査が行われますが、

アイクぬわらさんはおはガールAさんからBさんに「証拠のDM」を消すようにをお願いしていたとのこと。

この証拠隠蔽に保護者と番組関係者が激怒し、アイクぬわらさんの降板に繋がったようです。

自宅に誘われたおはガールの詳細はこちら↓

週刊誌で明かされた内容が本当だとしたら、かなり悪質な行為になりますよね。

今後、アイクぬわらさんがどのように活動するのかにも注目です。

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まとめ

今回は、アイクぬわらのおはスタ降板理由がわいせつは本当?SNSナンパの常習犯だった?というテーマでご紹介していきました!

週刊誌でアイクぬわらさんは、未成年のおはガールを自宅へ連れ込んでいたことが発覚。

  • おはガールAさんを夜の時間帯で保護者なしで連れ込んでいたこと
  • おはガールBさんを自宅へ誘い、問題発覚後に証拠隠蔽をしようとしたこと

などが保護者や番組関係者の逆鱗に触れ、「おはスタ」番組降板へ繋がったようです。

今後、アイクぬわらさんがどのような活動を行っていくのかにも注目していきたいところですね。

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